プリインストールアプリ満載のPCはNECに限らず、国内メーカーのPCも同じ状況でしたが、
海外からDellやGatewayといったプリインストールアプリがなしでスペックも良く、価格も
安価なPCが販売されるとみんなそちらへ乗り換えてしまいました。
そんな経験を忘れてAndroidタブレットで同じ轍を踏むのかとガッカリしてしまいます。
米国ではAmazonのAndroidタブレットとなるKindle Fireがヒットしていますが、
ヒットしているのはAmazonが展開している電子書籍やクラウドサービスとの融和性を図り、
エコシステムに囲い込む事で価格を下げてユーザーが購入しやすいように呼び込んでいます。
タブレットの使い方がわからないユーザーに対してアプリだけで解決する方法ではなく、
他社のエンタテーメントサービスと絡めてユーザーを囲い込むようにしないと今の時代は
すぐに飽きられてしまいます。
ハードの売り切りだけでの視点では今後生き残りが難しいと感じてしまいますね。